【流行?】ディスコな邦楽アーティスト10組

日本の音楽シーンを眺めていると、急に特定のジャンルが流行ったりして面白かったりします。例えば5年前くらいは中田ヤスタカ氏によって、ケロケロボイスのエレクトロ・ポップが流行ったりしましたね。

そして最近は、Suchmosの大ヒットによってグルーヴィーなバンドやSSWが続々と登場したりしています。その流れに乗っかろうと、違った系統の音楽をやっていたアーティストも、ディスコティックな曲をリリースしていたりしていて、そりゃもう大混乱です。

大元は、Chicとかそこらへんの70’s, 80’sのディスコ・ファンクブームから流れて、IncognitoやらJamiroquaiが受け継いで、それを聞いた若い人たちがグルーヴィな音楽をやりたくなってるっていう流れかなとおもいます。グルーブ感がある演奏者が揃ってきているのも、ブームを支えているひとつの要因のように思います。

特徴的なのは、クラブでバリバリ踊れるっていうものというより、なんとなくグルーブにのって踊れる”風”な音楽が流行ってるのが特徴だなと。明確にディスコだファンクだR&Bだってジャンル分けが出来るブームじゃなくて、なんとなく踊れるリズムに乗りたいぜー、そういう曲演奏したいぜ〜。みたいなのがリスナーの趣向なのかなと思います。

 

それでは、紹介していきます。

1.Suchmos

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youtube

ブームの発端になったSuchmos。この動画を見ると初期はそんなに楽器はうまくない。1stアルバムの出来もあんまり良くなくて、なんで売れたのか個人的にはわからなかったんだけど、AcidJazzみたいなのをRockバンドでやればオシャレでしょ?って業界に提言したのがやっぱりデカかったのかなと思います。

2.LUCKY TAPES

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ブームの第二の仕掛け人といっても過言ではないKaiTakahashi率いるバンド。個人的にはAnotracks時代から追っかけてきていたので、割りと感慨深かったり。Twitterでバンド組みましたって言ったときは驚いたなぁ。最近は、Especiaへの楽曲提供してたり着実にGrooveMasterへと近づいていってますね。

3.Awesome City Club

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大学生に人気のイケイケリア充バンドですね。porinちゃんかわいい。このバンドは楽曲のクオリティが高いのが特徴で、調べてみると、みんなそれぞれ別のバンドで活動してた人たちみたい。楽器もうまくてリア充感あってポップでって・・・。系統としてはSiggyJr寄りなやつですね。

4.cero

cero

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J-Rockのオシャレのハードルを盛大に引き上げたcero。大停電から抜け出してHipHop/R&Bクロスオーバーの方向性で売れた流れを見てきました。少し前までは、コアなファンしか居なかった印象だったんだけど、まわりの人達が話題にしていていよいよ売れてきたぞという感じですね。この人達の根っこはブラックミュージックには無いよね、って常々思うくらいオサレです。

5.Nullbarich

nullbarich

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Jamiroquaiになりたかったら、そろそろ正体明かしてほしい。個人的には鼻につくオサレであんまり好きじゃないけど、「上質なシティ・ポップ」は体現できてるとおもうので、良いと思います。

6.CICADA

cicada

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CICADAは城戸ちゃんの歌声が光る、他のバンドとはちょっと一線を画しているバンドです。つんのめる感じのGrooveと浮遊感のあるサウンドは、ディスコというよりTripHop寄りの音ですね。緩やかにノリたいひとにはお薦めです。

7.OKAMOTO’S 『NEKO(Remix) feat.呂布/MUD』

okamotos

Youtube

最近でた曲です。パンクよりのハードロックやってたOKAMOTO’sがココに来て流行りに乗っかったのか?wって感じのグルーヴィな方向転換です。その中でもちゃんとオリジナリティは保っているといううか、もろレッチリ・リスペクトなんだけど、ハマ・オカモトが曲を引っ張っていっていいかんじだと思います。もともと、ズットズレテルズやってたメンバーはこういう曲調は待ってましたって感じなんだろうなと思いますね。

8. くるり – 琥珀色の街、上海蟹の朝

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youtube

一瞬違うバンドかと思ったじゃねえか!!ココに来て幅の広さと柔軟さを発揮するくるり。とてもよいグルーヴですね、もっとやってほしい。
くるりといえば、ベスト盤を出したばっかり。ちょっと前は10人くらいになって編成変えてきたりしたけど、ベスト出して一区切りついたということで新しいことにも挑戦しようというタイミングなのでしょう。

9.Sugars Campaign

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Youtube

関西で有名なTrackMakerのAvecAvecとSeihoによるエレポップバンド。こちらは80’sのエレポップ・ディスコの流れを継いでる系統で、二人のもともとの作風からはちょっと予想できない感じで今でも驚いています。メインボーカルのあきおさんがとてもイケメンかつ甘いボイスなので、濃い二人を打ち消してバランスがとれていますねw

10. フィロソフィーのダンス

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アイドル枠として、Especiaを抑えてどうしても入れたかったアイドルグループです。特筆すべきはめちゃ骨太なフュージョンよりのファンクな曲ですね。調べてみると、作編曲は宮野弦士という方で、この人ハズれないです。皮肉なことに、アイドルが唯一今まで紹介した中で、オリジナルリスペクトな精神があるように感じます。そう、ナイル・ロジャースリスペクト。


 

 

とりあえず、メジャーなものとこれから来そうなものを中心に選びました。
次点で、流行りそうじゃないけど良いアーティストを名前だけ紹介しときます。

 

まとめて聞きたい人用にPlayList貼っておきます。

 

流行りのジャンルという狭いジャンルの中で、趣向凝らしてるバンドばかりで面白いですね。マジでベーシストみんなうまいです。

 

360°カメラから覗くアイドル

僕にはあんまりFacebookとかであまり出したくない趣味がいくつかありますが、その中の一つに「アイドル好き」があります。最近市民権を得てきて入るものの、あんまりオタクすぎる一面を見せすぎると引かれてしまうリスクがあるからです。

でもサイコーに面白いです。アイドル文化。その気になれば毎日オススメ動画Facebookに投稿できますもん。

その中でもとりわけアイドルが360°動画を撮っているものに滅茶苦茶興味津々な最近なので、そのあたりのおもしろトピックをまとめてみようという記事です。

ちゃんと360MusicVideoを撮っている事例

割りと早くから360動画を取り入れているGrazie4。この動画は、全天球映像作家の渡邊課というクリエイターが参加していて、割りと頑張っている例だと思う。

冒頭の棒演技以外は、随所に工夫が見られて好感がもてる編集だなと、あと女の子たちかわいい。


お次はインドネシアはジャカルタから。
超大人気国民的アイドルのコピーJKT48は、プロモーションの手法も日本的な流行を取り入れている。編集もロクにしてないし、ライティングもあんまり工夫がみられないけれど、メンバーに囲まれて一人ひとり眺められるのは圧巻だと思います。


僕が今一番オススメしたい360度動画の一つです。大阪のダンスボーカルユニットのDancing Dollsです。厳密にいえばアイドルとはちょっと違うのですが、かわいいです。

この動画は見どころが沢山あるのですが、特筆すべきはライティングだなと。メンバーがどこにいてもきちんと光が当たっているのがわかります。ココまでちゃんとしたトーンで撮られている360度動画は稀有だと思います。特別に設営されただろう数多くの照明、フルオートで制御されたLED照明、光が当たるようなメンバーの立ち位置など、ライティングに凝らされた趣向はものすごいなと感じました。

もう一つ特筆すべきは、360度カメラをブレずにゆっくり運ぶラジコンとそのコントロールですね。おそらく特殊な撮影機材なんでしょうけど、酔いを軽減するための工夫が凝らされているように感じます。小さくてブレずに撮れてY軸回転も対応するラジコン

そのほか、視線誘導を意識した立ち回りや、合成部分にはいるところまでのスムーズさ、など語りたい部分は山ほどあります。

後々ちゃんと評価されてほしいなぁ。とおもうMVでした。撮影は、数多くのMV撮影をしている、東京No1さんです。

2.プロモーションとして撮ってる事例

かわいいわぁ・・・、と思っていたら・・・。

360度動画の特性を活かしたバイノーラール録音と、VR的に相性のいいホラーがムリヤリ合わさっていていいPVになってるかなと思います。


アプガが僕に恋をした(仮)シリーズです。
一人称視点で、アプガのメンバーに告白されまくるシリーズ。コチラも推し相手だと脳みそがトぶくらいのポテンシャルあるコンテンツかなと思いました。

撮影してるカメラがかなりクオリティ高い部類に入るもの+スティッチング(つなぎ目の処理)がかなりキレイです。違和感ゼロとまでは行かないですが。
GoProFreedom+Autopanoの組み合わせかなと思うのですが、かなり気合入ってるものだと予想できます。


企業とのタイアップが多いリーダーズ。彼女たちも厳密にはアイドルではありません。

学校という特殊な環境なので、ライティングが生っぽいのはしょうがないとは思いますが、シーンによって注目する点がバラバラで視聴者はどこ見て良いのか混乱するやつですね。そのあたりはいただけないなと感じました。しかし、途中のブラックライトの演出と編集は斬新で必見です。

あと、Youtubeが360度動画対応した最初期の事例でもあるので、歴史的にも見る価値はあるでしょう。

ロッテのお金の力でTofubeats Remixなのも広告屋の仕事っぽいですねー。


3.ライブ映像を記録する事例

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こちらは、360channel限定配信です。
360channelには結構沢山アイドルの360動画がアップされていますが、最初期にアップされた神宿の動画が一番オススメです。

というのも、ライブの記録に過ぎないこの映像ですが、メンバーが360カメラを意識してくれるのです。ライブという生のお客さんがいるにも関わらず、360カメラに意識を向けてくれるのは神宿だけでした。天晴れ!原宿の動画ももかわいくておすすめです。

ライブ盤の他の楽しみ方として、オタクの顔を眺めるのも面白いですよ。表天国裏地獄これが風俗ショービジネスだ!的な


乙女新党のライブ。ヲタの方はモザイクな例。4K60fpsで撮っていて並のPCだと再生きついかもしれない。

アングルがいい。


5. その他

愛知の大須のロコドルOS☆U。質感がいい

ミクチャ系アイドル?のまこみながタイアップ。普通に生音が入ってて違和感を感じました。音のデザインも大事だなと。

VRアイドル謳ってる人。頑張ってるみたいだけど、演出が雑すぎてすごく見づらい・・・。素材は良いんだけど衣装も髪型も音楽も合ってないだろPでてこい!

あとサクッとは見れないんですが、dTVVR限定のわーすたのいぬねこのPVが編集がすごい凝ってて必見。動画載せれないのが残念ですが。

あと、まだちゃんと見てないけどEINYMEっていうアイドル専門のVR動画サービスもあったりする。アイドルカレッジが頑張ってる・・・!

最近頭角を現している、リアルタイム系のSHOWROOMがVR対応していた。アイドルもチラホラいるのでちゃんとチェックしておこうと思います。

まとめ

VR業界とアイドルとの相性はかなりいいはずなのだけれど、撮影手法が確立されておらず、ユーザーの閲覧環境が整っていない現状だと、あまり再生回数を稼ぐ手段としては、オススメ出来ないのが現状だとおもいます。

一方韓国はダンスがsexyなのも手伝って、360動画の再生回数がとんでもないことになっていて面白いです。Bambinoのコレとか個人的なオススメのEXIDのコレとか。360動画の質も市場規模も段違いだなぁと感じます。こっちも今後詳しく掘れたらなとおもいます。

最後に色々アイドルの360動画集めたプレイリスト貼っておきますね。ナンマイダブ。

yohawingの2016年夏アニメランキング

今季もたくさんチェックしました。

1. Re:ゼロから始める異世界生活

文句なしにアニメ史に名を刻むくらい面白かった。

個人的には最強の鬱展開に毎回心臓ドキドキさせられて見てしまい、
週間アニメにココまで心揺さぶられるか?!とか思って見てました。

クソウザになったり、めちゃイケメンになったりするスバルから最後まで㍋離せませんでした。

2.  ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

ヤトリさんマジ強

あんまりチェックしてる人いないかもですが、ぐーたらな知将とめちゃ強い女騎士が快進撃するアニメです。

最初はあんまりでしたが、血生臭くなってからは毎週楽しみになるようになりました。

作画安定+脚本秀逸+岸田教団のOPかっこいい。ちゃんと評価されて売れるといいなぁ。

3.この美術部には問題がある!

暇になってからイッキ見したアニメなんですが、

ヒロインが可愛いのと、ギャグが秀逸で毎話笑かしてもらいましたw

4.NEW GAME!

青葉ちゃんがゲロかわいいのと、普段の自分の仕事と重なるところ多くて、何度か泣きました(T_T)

正社員は給料を安く抑える法の抜け穴デス。

5.BERSERK

まんまとBERSERKにハマってしまった・・・。
放送開始から3話目ぐらいで続きが気になって夜眠れなくなって、漫喫で全巻読破したのはいい思い出・・・。

アニメ自体は予算無かったのか、3Dと手書き交えてだったけど、演出が良くて最後まで見れた。もうちょい3Dの線太くしても良かったのかなーと。もうちょいお金出して強い線のトゥーンレンダリング開発してもらえばクオリティ段違いかなと。

まぁ、ベルセルクは色々ハードル高いかー。映画はよかったけどなー。

6.91Days

今季のダークホース。マジで毎話脚本が秀逸なのと世界観バシっとしててハードボイルドな感じがとても良かった。
Bromanceな感じが最後まで抜けなかったのが残念。
男女はバランス良く出そう!w
最近のアニメ全般に言えるけどw

7.テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス

クオリティの高さしか印象的すぎて、話が入ってこないのが悲しい。
基本無双ゲーなので、心の葛藤など描いてくれてたら良かったのかもしれないけど、
ゲーム原作を追わないと行けないからその辺はしゃーないのかなと思ったり。

8.モブサイコ

最終回に向かうに連れて、兄弟愛と師弟愛がいいかんじに演出されててよかった。
霊幻マジでツボだわw

9.バッテリー

いつになったら主人公精神的に成長するんだ?と思ってたら終わってた。
男目線での見せ場が欲しいアニメだった。
来季も沢山チェックしよう

BaPA2016に参加してきたよ

25歳の夏、BaPAというBasculeさんとPARTYさんが主催するインタラクティブの学校に参加してきました。

普段からデジタルな技術を駆使してものづくりしてるのもあって、これは自分が参加する他無いぞ!という意気込みのもと門を叩きました。

世の中には、やれ勉強会、やれハッカソンなどものづくりを強制させられるイベントは有象無象にありますが、ここまで世の中に向いたものづくりを出来る機会は無いと思いました。

その中でBaPAに励んで感じたことを、徒然と記していこうと思います。

1.BaPAのいいところ

京都チームのBaPAのようす

    

自分の世界を広げられる

BaPAは全く知らない人とチームを組まされて、そこから2〜3ヶ月ずーーっと一緒にものづくりします。

プランナー+デザイナー+エンジニア が基本チームで、チームメイトの采配は運営の判断によって行われます。なので特に前半はチームワークとコミュニケーションが大事になってきます。

企画に参加したことが無いエンジニアだったり、ものづくりに明るくないプランナーがチームにいる場合は、どこかで歩み寄る機会がないとグズグズなチームワークで辛い時間をすごすことになるでしょう。

しかし、その歩み寄る機会が大切だと個人的には思っていて、今まで自分の世界を大切に守ってきた人は、その殻を破ることで何らかの成長体験に繋げることが出来るかと思います。

自分の相対価値を確認できる

BaPAはこの業界のいろんな職種の人達が一同に介して、ベテランも若手も関係なく、皆が同じ生徒としてものづくりに励みます。

そこには、小さなインタラクティブ業界がありました。年齢やキャリア関係なく自分の力を示すことができる場です。

最終アウトプット以外の評価が常に自分に付いて回るので、プレッシャーはありましたが、そのあたりも自分の糧とすれば有意義な時間になるなと感じました。

ハードルが高い

作ったものが展示+TV放映されるということで、
中途半端なものは作れないというプレッシャーが常につきまといます。

また、自分も含めプロばっかりの空間なので、
自分の+チームメンバーのプライドが寄せ集まり、無言の圧力で、「他のやつらには負けないように頑張れ〜〜〜〜💢」といったような空気感がありました。

もちろん、自分の限界を引き出すという意味ではいい経験になることもあるとは思いますが、中途半端な気持ちで参加した場合は、途中でドロップアウトすることもあるかなと。

まぁ、ものづくり途中でドロップアウトするような人は、ものづくり一生やらないでほしいですが💀

2.BaPAの不満だったところ

日が昇るまでプログラミング

前期、前々期に比べて講義が減った

基本、学びの機会は自ら得るものだとは思いますが、それでも講師が行う講義はとても貴重なものです。
これまでのBaPAは沢山の外部講師が毎週のように講義をしていただいていました。
それを目当てにBaPAを楽しみにしていた人もいたかと思いますが、残念ながら今年は最初の一日目のお二人のみでした。
もちろん、そのお二人の講義は滅茶苦茶勉強になりましたし、同時にこれまでのBaPA卒業生が羨ましくも思いました。

マネタイズがいまいち

今回のBaPAは京都と東京(長野)に分かれて行われ行われました。

もともとは、TV番組化を視野に入れていて、広島などの大都市以外の地方へと手を伸ばして、地方クリエイターの参加障壁を減らし、またPRの網も全国へと広げて、大きい効果を生みたかったものかと思います。

詳細はわかりませんが、その計画が潰えてしまい、協賛やスポンサーの話があまりうまく行かず、結果として参加者の金銭的負担が増えたことは否めませんでした。

3.作り手の苦悩

このあたりから個人的な話になってきます
当日の展示の様子(KIMONO YOU)

限られた時間で世の中に出せるクオリティのものを作る

普段、普通に仕事(ハードな)をこなしながら、かつそれ以上の努力を放課後にしなければならず、BaPA期間中はそれはそれはハードな期間でした。

沢山の人に面白いと思ってもらうコンテンツを、自分の余剰時間を絞り出して取り組むのはかなり体力がいるという実感を得ました。(滅茶苦茶今さらの話ですが)

こればっかりは、世の中にソレをこなしてる人なんてゴマンといるしなぁ。と思いながらひたすら無心で取り組みましたw

結局プライドが慢心に勝つ人が強いなーとか思ったり。

クリエイターとして自立しないといけない

普段のお仕事は、ディレクターさんやPMさんが僕のスケジューリングやTODOを管理してくれます。

しかし、放課後ものづくりはその保護がありません!コワイ!!

クオリティコントロールやスケジューリングなどを自分たちの頭で考えて遂行しなければならず、なおかつエンジニアな僕は出来る出来ないを、その時の状況を判断しなければいけませんでした。

こうやったら、もっと効率よく進められたなー。と何度思ったことか・・・。
この辺は失敗から沢山学びました。

具体的には、
・演出まわりは先にアニメーションモックをつくる。AfterEffect使えるようになろう。(実装でサンプルだすと手戻りが大変。)
・大変だからムリ、物理的にムリ。はあんまり言わないようにする。(やればできる)
・仕様変更に強いシステムを組む。(普段以上に滅茶苦茶に仕様変わる。)

自分の経験値を活かすか殺すか

普段Web作ってて、CSSにだけは自信はあるのですが、BaPAは基本作り方に制限はないので、電子工作でもアプリでもなんでもやるのが基本な空気感があります。
エンジニアだったらなんでも出来るでしょ?みたいな無言の圧力もありますw

なので、
・やったことない技術を使って、自分のスキルを伸ばす(クオリティ上がらず)か、
・普段やってることを活かして、バリバリのクオリティのものを目指すか、

という悩みはどうしても出てきました。

基本後者は視野に入れず、たてた企画に対しての最も効果的なソリューションを実装しなければ行けないので、悩む人もいるのかなーと思いました。

4.BaPAで作ったもの

BaPAでのお題「街を歩きたくなるようなコンテンツ」

KIMONO YOU
着物の柄を名前から生成するサービス
http://kimonoyou.com/

このコンテンツは外国人向けのWebサービスで、
外国人が、自分の名前を入力すると、名前を漢字に変換してくれて、
その漢字から着物のテキスタイルを自動で生成してくれるというサービスになっています。

名前を入力すると

漢字に変換されて、
その漢字には、一つ一つ意味があるのでその意味に基づいて

柄が生成されて着物に成る。

こんなぐあいにです。

実際にやってみるとわかるのですが、
自分の名前が意味のある柄に成るのは結構面白いです。

実際に展示で体験していただいた人たちには、たいへん大好評でした。
着物なのでかなり値段が張ってくるのですが、安価なハンカチやらトートバックとして買えるなら、ぜひ買ってみたいと思う人が多かったです。

まとめ

チームメイトには最初から最後まで良きライバルとして、頼もしい仲間として頭を捻り合えたこととても感謝しています。

最終的には面白いコンテンツが出来て満足と思いつつ、作品の運用について真剣に考える機会にも鳴りましたので、ここで終わらせずいつか形にしてローンチできればいいなーとおもいました。

あと、この文章がBaPAの後輩の方々に参考になれば幸いです。

地震こわい

ある程度の揺れだと、アトラクション感覚あってちょっと楽しいけど、

本棚の物が落ちるレベルの揺れだとマジで命の危険感じるすね。

現場の人たちは、ほぼ24時間その恐怖を感じてると思うと、範馬勇次郎でてこい!って思ったり。

あと、災害の裏では情報戦が巻き起こってて面白い。

TOYOTAの通れた道マップとか、Line Outの通話料無料化だったり。
いまだ!とばかりにPRのスタートダッシュ切るかんじが徒競走感あるね。

こういうとき、ぱっと動ける人って普段から目論んで待ち構える人しかでけへんよなー。
ほんまえらいわー。

あと、プロ市民まじですごい。
俺の意見が民衆の意見だと言わんばかりのPR力、怖いもの知らず。

最終的に募金集まるのも、うまいメシ食べられるのもプロ市民。

幼稚園開設のクレームもそうだけど、人に迷惑をかけて自分だけ得するマインドほんま素晴らしい図太さよね。いつかそんな人と戦うこともあるかもだから、心づもりだけシておこうと思いました。

Webサイトなデザイナーに求めたいこと


① コンポーネント思考
デザインを作ると同時に部品のデザインを、全体のデザインと切り分けて考えて欲しい。
部品をスマートオブジェクトにして、使い回すようにすれば、書き出す方も楽だし変更に強い。

② マージンの共通化
最初に叩き込まれることかもしれないけど、要素の種類に応じてマージンを統一して欲しい。Webデザインもとい、ユーザーインターフェースのデザインは、ルールを決めていくということに等しい。要素にルールを規定していってなおかつキレイな見た目を目指して欲しい。

③ コミュニケーションを取るきもち
デザインデータはただのデータ。されど、CSSを組む側とのコミュニケーションツールにもなりうるです。
ガイドがきちっと引いてあったり、サイズに小数点が入ってないだけで、「あ、こういうルールなんだなー」って思って僕らは組むから、要所要所にデザインの意図が見える工夫を残していってほしいなーと思ったり。

意図の見えないデータが来たら、勝手にルール作っちゃうぞ。

④ パスデータ
時代的にSVG使わないとマルチデバイスに対応できなくなってるから、PNGっぽいフラットな部品は是非ともパスデータで作って欲しいなー。アイコンとか、画像テキストとか。

⑤ デバイスフォント
デバイスフォントじゃないところは、文字修正はデザイナーマターだぞ〜
Webフォントでもいいから、なるべくデバイスフォントだとみんな幸せになれるかも。

⑥ ゴミ
使ってないレイヤーは削除して欲しいし、5000px以上ある画像データを埋め込んで複製しまくらないで欲しい。PSDが500MB以上行ったらおかしいと思って欲しいなーー。CCになってただでさえ重いのに・・・。

割りとPSDデータにうるさいフロントエンドエンジニアのできあがり。
ふだんは、ぶつぶつ小声で文句をいいながらCSSを組んでます。

めちゃ汚いPSDでも、大抵はなんとかできます。
いや、頑張ってなんとかします。

その場合は、せめてめちゃキレイで素敵なデザインでおねがいします!

I’m glad to hear that

「他人に対して何か親切をして、その結果喜んでもらえる。」

こんな当たり前のことでも、生きてる実感が持てるし多幸感を得ることが出来るんだなぁと気づいた。
そして、こんな当たり前のことがわかってはいても、素直に喜びを表現できない人もいる。
それって割りともったいないことだし、親切しがいのない人と思われることもあるかもしれないすねー。
些細な事でも、オーバーに喜ぶことでお互いにハッピーになれるなら、積極的に感謝して生きていこうと思いました。

男と女ってめんどくさいけど最高に面白い。

人間ってかなりおもしろい。

特に、「男女の関係」は観察してもしきれないくらい沢山の型がある。

人間の数だけいろんな関係があるし、普通に観察するだけじゃ絶対に見れない部分で色々と行われていて、話を聞くだけでもごはん何杯でも行ける。最高。

◉ 求めるものの違い

男には「身体欲求が高いタイプ」と「精神欲求が高いタイプ」の二種類いると思う。

身体欲求タイプの方は、頑張ってかわいい女の子とセックスしたい。そのためには努力を惜しまない。だから、ちょっと浮気しちゃうけど許してね☆。

というのに対し、精神欲求が高いタイプは二次元や他の趣味で欲求が満たされるから、とくにセックスするメリットが見いだせずに、男女関係が消極的になりがち。だからこそ、いい子と付き合えたらあんまり浮気しない。

一方女の方は、男に対して求めるものが、「所属的な安心感」か「精神的な幸福感」かに二分される気がする。

好きな人のスペックを気にするタイプと、まわりはどうでもいいから本当に好きな人といるのを楽しみタイプとでも言うのかな。

所属安心タイプは、年収だったり学歴が高くないと、所属(周りの目?)に対する不安感が高くなるから、そこら辺は最低ラインとして守りたい。たとえ、ちょっと性格がおかしくても頑張っちゃうわよ。

幸福感タイプは、そこらへんは特に気にせずに、好きな人に一途でいられる。なぜなら幸せだから。浮気したら殺しちゃうくらい憎むのもこっちかな・・・。

ここから導き出せるのは、

  • 男は、スペックが高くて and 彼女だけを愛することができる人が最強。
  • 女は、かわいくてセックスがうまい and 性格のいい子が最強。

っていう真理だよね。

(上の真理が当たり前すぎて演繹っぽく思えるかもだけど、一応帰納で導いてみた。)

◉晩婚化や、童貞や処女がふえてるのも説明がつく?

最近は昔と違って、上の欲求を消化できるコンテンツがめちゃ増えているよね。

二次元もそうだけど、アイドルとかもそうよね。
セックスしなくて良い男子としあわせになりたい女子が、根こそぎ持って行かれて、業界にぽっかり穴が・・・。

逆に言うと、コンテンツビジネスを仕掛ける時のターゲットは、この4つに大きく絞られるよね。出合い系サイトで説明するとわかりやすいかも。

男性向けは

「すぐにヤれる!近所の欲求不満の奥さんマッチング!(出合い系)」

「 兄妹で禁断の愛! 両親に隠れて・・・。(漫画)」

一方女性向けは、

「理想の相手を探します!条件を入れるだけで、理想の結婚をしよう!」

「生田斗真、初脱ぎ?!」

極端すぎたかな・・・・。両方の下のほうの広告が増えてる印象がある。
そりゃあ、恋人いなくても幸福感を感じれたら別に恋人いらないよね・・・。

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この辺を意識しながら恋人探すと、割りと幸せになれる気がする。
もしくは、真理に近づけば全て問題ない。

さぁ真理に近づこうではないか・・・。

いざ、真理へ・・・。

人間の高みへ・・・。

アトピーかなり良くなったので、過程をしるすよ

長年のアトピーに悩まされてきた僕ですが、さいきんかなり良くなってきたので、その過程を標しておきます。

大学時代1〜4年の頃は大した症状が出ていなかったけど、
5年生の時、久しぶりに酷い感じになってくる。

原因は研究室に泊まりこみでろくにお風呂入らなかったことかなと・・・。

医者に行ってステロイド処方してもらうが、その場しのぎで良くなるだけで
どんどんひどい感じになってくる。ドラッグかよ。ってかドラッグだった。

◉ やったこと1
ステロイドを辞めました。

ステロイドが抜けるのにだいたい半年かかった。時々人目に出ることが多い時期に仕方なくヤッてしまったけど、その分治るのが遅くなった・・・。

今では、ノーステロイド・ノーホスピタルで快適。

◉ やったこと2
化粧水を変えました。

ひどい時期は、ずっと無印の高保湿のやつ使ってきたけど、思い切って無印のオーガニックの緑のやつに変えたらすぐに改善がみられた。

化粧水のせいで悪くなったとは思えないけど、やっぱりオーガニックてお肌にやさしいんだなと実感した。大量に塗る必要もなくなったらか、ちょっと高いけど長持ちして良い。

◉ やったこと3
洗剤・シャンプー使わない。

身体を洗うのに全部お湯でなるべく済ますようにしたら、これも劇的に改善した。
シャンプーは週一で、普段ははお湯で丁寧に洗っただけ。
ボディーソープは天然の石鹸に切り替えた。これも身体がべとついた時にだけ洗う感じ。

意外と髪も健やかになるし、せっかく生成したアブラが消えないから、気持ち悪いアブラもすごく少なくなった。

結局、ケミカルなものが身体に合わないっぽくて、オーガニック志向に切り替えたらすぐに改善が見られた。

アトピーって現代病なんだと改めて実感したす。人それぞれ、体質によって程度はあれど、ケミカルなモノを避ければ色々良くなるってことは真理だなと思いました。

デトックスのことバカにしてたけど、こうも効果出ると信じざるを得ない・・・。食べるものも少しずつケミカル抜いていきたいな。

今でも、体は痒くなるし、アトピーは治ってなさ気なのはあるけれども、ひどい状態になることはあまり無くなってきたので、一安心。
ですが、ストレスだったり、食べるもの由来のものもあると思うので。これからも気をつけて様子見していこうと思ってます。

追記ですが、背中ニキビはミョウバン水でめちゃ治りました。アトピーは無理だったけど。

デザイン洗脳論

世の中の陰謀論をひたむきに信じている友人がいて、その話がけっこうおもしろい。

災害も金融ショックもイナミルティが仕組んだそうな。
その理論で言うと、サノケンのオリンピックのロゴ騒動もイミナルティが仕組んだ事になる気がする。さぁ、これで利権を独占した人たちはだーれだ。

冗談はおいておいて、
例のサノケン騒動って誰か偉い人が決めたデザインの良し悪しに、パンピーが抗った例としては、割りと初めてだったのでは?

グッドデザイン賞とかも、カンヌとかも、身内の褒め合いだとディスられてるし、仕組み上せっかくうまく回ってた、身内褒め合い型PR施策が崩壊の狼煙をあげたような気がする。

買う方もバカじゃあ無くなってきてるってことなんかなー。こうやって、インターネッツによって文化レベルが進んでいくのは面白い。もともと合った価値観への疑問が、ぱーっと広まっていって、文化レベルを高めていってる。(阿呆が騒いでるだけだとしても)

これからは、デザインの良し悪しは誰が決めるんだろう。
それはTumblrの前のみんなだ!!